”徹底活用!!” 全国統一小学生テスト

大阪の堺市北野田にある航路開拓舎の塾長・松本です。
当塾は、四谷大塚NETに参加し、6月と11月に全国統一小学生テストを開催しています。
このテストを学力診断だけに使うのはもったいないという思いから、事前の予習会や、当日の保護者会・見直し勉強指導など、すべての行事を通じて、「地域の皆様に、学習の機会を提供したい」と考えています。
その様子をご報告します。

6月4日に実施される全国統一小学生テスト。
今回で、第20回になります。
昨年から、6月の試験でも小学校1年生から受験ができるようになりました。 

申し込みサイトは4月28日に開きます。
会場によって定員が決まっていますので、早めに申し込むほうが安心です。

また、運営内容は、会場ごとに任されていますので、保護者会・予習会・見直し勉強指導などの開催状況が違います。
その点にも 注意をして会場選びをするといいでしょう。

申し込みは、四谷大塚ドットコムから。
また、航路開拓舎への申し込みは、別の機会にリンクをお知らせします。 

なお、航路開拓舎では、小5・小6は午後実施。
小1~小4の方は午前実施になります。

また、今年度から予習会の内容を一新します。
ご期待下さい! 

全国統一小学生テストの当日には、毎回、保護者会を実施しています。

今年度の6月には、清教学園の校長先生に来ていただき、大学入試の変化とそれに対する備え、また、清教学園の対応など、お話していただきました。
11月の全国統一小学生テストテストでは、以下のような内容で、お話しようと考えています。

保護者会

今からの教育の変化は、社会の変化と結びついています。
その「変化」をわかっていただくには、英語教育の変化がわかりやすいと考えました。

すでに、多くの私立中学校が、独自の方法で英語教育の改革に取り組んでいます。
その例を上げながら、今後の教育の変化をご説明したいと思っています。


今年で10年めになる全国統一小学生テストですが、今回も、過去問の解説授業を行います。

対象は、小学校4年生、5年生。
昨年と一昨年の同時期、11月に実施されたテスト問題を解説します。

統一テストは、マークシートということもあり、特徴のある作りがされています。
また、問題の内容にも傾向があり、それを知って準備する、また、受験することで、より自分の力を発揮できることでしょう。
指導は2週間にわたって実施いたしますが、航路開拓舎で受験する生徒さんは、2回とも参加できます。

少しでも、準備のヒントになれば、幸いです。

以下の画像をクリックしていただくと、拡大表示されます。

算数過去問



航路開拓舎では、全国統一小学生テストの小学校5・6年生は、午後の時間帯で実施します。

これは、教室の収容人数の関係もありますが、もう一つ、大きな理由があります。
それは、11月3日には、清教学園帝塚山学院泉ヶ丘の両中学校でプレテストが開催されるということ。
地域で人気の両校ですから、例年、多数の方がプレテストを受験されます。
そのため、午後からの開催にしています。

午前にプレテストを受験して、午後から全国統一小学生テストの受験となると大変だと思われる方もあるかもしれませんが、もう、大阪でも、午後受験は一般的な状況になっています。
同一校で午前・午後受験するケースもありますが、お昼に移動をして、午後から別の学校を受験する方もあるわけです。
そういった動きのシュミレーションとして利用していただけると思います。

特に、午前でも全力を出しきって、午後からどれくらいの力を出すことができるのか、実際に体験できる機会にもなります。
ちょっと、本来の目的とは違うかもしれませんが、小学校6年生の方にとって大切なのは、やはり志望校への合格です。
ですから、そういった使い方を考えていただいても結構です。


今年で10年目、第19回となる全国統一小学生テストですが、9月20日の11:00から申し込みを受け付けることになりました。

テストの実施概要は、以下のとおり。
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 実施日:2016/11/3 木曜・祝日
 対象学年:小学1年生から6年生の全学年
 テスト科目:小1・2・3年生は算数+国語、小4・5・6年生は算数・国語・理科・社会
 無料で受験できます。

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詳しくは、四谷大塚の以下のサイトから御覧ください。

      四谷大塚:第19回全国統一小学生テスト 紹介ページ

なお、航路開拓舎から申し込んでいただく場合は、以下のリンクからどうぞ。

  航路開拓舎:全国統一小学生テスト 紹介ページ

第19回の全国統一小学生テストですが、11月3日木曜日・祝日の開催が決定しました。

前回の結果を受けて、継続して受験する方も、初めての方も、全国最大規模の統一学力テストです。
ぜひ、しっかりと準備をして、自分の力を発揮する準備をしておきましょう。

詳細が判明次第、お知らせするようにいたします。

全統小学生 2016-06-21 全統成績の見方

上記は、全国統一小学生テストの成績表の最終ページにある「問題別成績一覧」の拡大図。
内容は、ダミーです。

この問題別成績一覧が、テストの復習に有効です。
次の3つのステップで、優先順位をつけて下さい。
これは、やり直しの優先順位でもありますが、実は、弱点補強の優先順位でもあります。


  Step1:間違った問題をピックアップしましょう。

  Step2:「知識」「思考」のうち、知識を優先しましょう。

  Step3:正解率の高い問題を優先しましょう。


よく、一般の生徒さんに質問をいただくのが、「知識」と「思考」の違いです。
知識とは、各教科・各分野の基礎・基本事項のこと。
それに対して思考は、基礎・基本の組み合わせによって解決しなければならない問題のことです。
平たく言えば、「基本」と「応用」ということです。

また、正解率は、受験生のうち正解した人の割合です。

つまり、基本的な問題で、受験生の殆どの人ができている問題から、やり直しをしましょう、ということです。
これは「簡単な問題を間違うな!」「みんなできてるんだぞ!」ということではありません。
むしろ、「多くの生徒さんたちがほとんど正解しているのだから、すぐ理解できて、やり直しもしやすいはず」の問題だと考えましょう。
こういった問題から確実にやり直して、自分の力に変えてゆくことで、次の問題へ挑戦する気持ちも生まれてきますし、基礎・基本の大切さも見えてくるはずです。

「結果を、どうやって次に反映するか」ということが大切だとわかっていても、ついつい流されがち。
できればそういった視点から、お子さんの学習をサポートしてあげて下さい。

航路開拓舎では、全国統一小学生テストの成績表の返却を「学習方法提案会」という保護者会を通じて行っています。
6/18+19の土曜日・日曜日がその日にあたっていました。

この保護者会では、今回のテストの概要(受験者数の動向など)をお知らせしたのちに、テスト帳票の見方や活用の仕方をご説明し、最後に、テーマを決めて講演をするものです。
テストの成績表を返却してもらうだけでは、どこがよくてどこが悪いのか、また、今後、どのように勉強を進めたいけばいいのかがわかりにくいこともあります。
そういったことをご説明できれば考え、続けています。

今回は、最後に「国語の家庭学習の方法」について、ヒントとなるような内容を取り上げました。
今後も、こういった機会を通じて、お手伝いできればと思います。

全統小学生 2016-06-19 学習方法提案会


上は成績表からどのような優先順位で、やり直しの問題を選んでいけばよいかを説明しているところです。
肝心な内容が抜けているのですが…。

すでに成績表の返却が始まっています。

航路開拓舎でも、今日の「学習方法提案会」から返却を始めていきます。

今日は、各教科の平均点がわかりましたので、以下のようにご報告します。

学年

算数

国語

理科

社会

4教科

2教科

6年生

85.6

80.5

50.5

44.8

263.4

166.2

5年生

80.7

86.5

55.8

58.5

283.4

167.3

4年生

79.7

73.2

49.9

54.3

259.3

152.2

3年生

82.6

75.3

***

***

***

157.9

2年生

84.4

102.9

***

***

***

187.3

1年生

71.0

74.5

***

***

***

145.5





上記は、成績表からまとめたものですが、最終的には、四谷大塚発行の成績表でご確認下さい。


6月18日に「平均点を推定」という記事を投稿しましたが、やはり、一部の学年・科目では数値が大きく違いますので、今回のものを参考にして下さい。

いよいよ全国統一小学生テストの成績表の返却が開始されました。
みなさんはどのような結果でしたか?
今回の結果を分析して、しっかりと今後の学習に活かして下さい。


全統小学生 2016-06-17
上は、今回はじめて実施された小学校1年生の結果資料集。


さて、とりあえず、受験者数をご報告します。
このデータは、成績表の内側にある都道府県別成績を参考にしたものです。
最終的には、四谷大塚の成績表をご参照下さい。


まず、受験者数の推移をまとめました。

受験者数の推移

2科受験者

6年生

5年生

4年生

3年生

2年生

1年生

合計

20166月度

28028

27100

24919

19759

14768

8867

123441

201511月度

24283

28030

25736

22910

16618

11588

129165

20156月度

26033

25907

23205

17871

13566

実施せず

106582


受験者数が一番多いとかんがえられる2教科受験者数を表にしています。

次の表は、過去の受験者数との比較になります。

「昨年比」とあるのは、昨年の同学年(1年先輩になります)の人数と比較したものです。
また、「前回比」とあるのは、同学年の生徒さんが、前回の11月の試験と比較して何人増減したかという数字です。

受験者数の比較

2科受験者

6年生

5年生

4年生

3年生

2年生

1年生

昨年比

+1995

+1193

+1714

+1888

+1202

初回実施

前回比

-2

+1364

+2009

+3141

+3180

 




いずれのデータを見ても、大きく伸びています。
特に、今回は、昨年比で3・4年生の増加が顕著ですし、前回比では、2・3年生の伸びが大きい。

こういったことから考えると、今後も、受験者数が安定した状態でテストが実施されることになると思います。
受験者数の確保と安定は、テストの信頼性の最大のポイントです。
全国で一斉に競争するという四谷大塚の目的をしっかり反映した数字になっているわけで、毎回の受験で学力の推移を測ることができるテストになってきていると考えられます。

参考になれば幸いです。

今後、各学年のテストの平均点や傾向など、時間があれば分析したいと思います。

 

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